介護の現場エピソードや、現在の社会問題について情報を発信中。

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カゾクロ自分史のススメ in 満天昭和自分史サロン

大雨だった午前中から打って変わって、穏やかな谷中の午後。
谷中ぎんざは沢山の買い物客や観光客で大賑わいでした。
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谷中ぎんざにある、満天ドーナツさん。こちらが今回の会場です。
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【カゾクロ自分史のススメ〜歌う介護士が語る、思い出作り“カゾクロ”の効果】
自分史活用アドバイザーの山川やえ子さんらとのコラボレーションです!

カゾクロ(家族+クロニクル)は、家族年表を作る為のノートです。
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まず、介護士の私がなぜカゾクロを作るまでに至ったのか…
世の中にカゾクロが必要な理由として、自己紹介をしながら現場エピソードを交えながらお話しました。

介護の現場の経験談を話す中で、皆さんの反応として嬉しかったのが
「介護現場のことを、とっても楽しそうに話していて、そう言う人初めて見ました。介護現場が明るいところなのかもしれないと思えました。」
やはり介護に対するイメージはあまり良くないものなのですね。。。
私が介護士を続けている理由を、世の中に話していく必要性を改めて感じました。

そして、カゾクロとは何か。
カゾクロをやってくれた人のこれまでの反応。
中身の説明。

いざワークショップへ!
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年表の書き始めは『両親の結婚記念日を知っていますか?』からスタート!
「そんなこと考えたこともなかった!」「私は知ってますよ。」
様々な意見がありました。
皆さんはどうですか?

家庭環境、家族関係は複雑多様です。
家族のことを考えた時、このスタートがしっくり来ない方もいらっしゃると思います。
過去に対して、辛い思いを持っている方もいることでしょう。

『カゾクロ』は家族のこれからを考える為に、家族と話をするきっかけを作るノートです。
3枚の年表になっていて、
①親が子供だったときのこと
家族の歴史を振り返ることによって、「え?そうだったの?」と驚く思いがけない家族の新たな気づきがあったり、アイデンティティーを確立したり出来ます。

②両親が結婚してからこれまでのこと
親子の思い出として「あんなこと、こんなことあったね」と昔の話になることでしょう。思い出を共有したり、忘れていることを思い出したり、そんな時間が楽しかったりします。

③親と私たちのこれからのこと
親はこれからどう過ごしたいのか、子供達はどう生きていきたいのか、改めて家族で共有しあうことってありそうでないものです。「介護」とか「老い」とか言うことにとらわれない、自由な発想でこれからを考えてみませんか?

基本的なカゾクロの書き進め方はありますが、書きやすいところからはじめて頂いて大丈夫です。
自分が「親」の立場で書くのか、「子」の立場で書くのかによっても書き方が変わってきますね。

今回、ご参加の皆さんは様々な年代で、
結婚したばかりです…親のことも考えますが、自分のことを考えると何れは子供も欲しいと思っています。と言う方。
親はもうおりませんので、自分のこれからという立場で考えてみました。
などなど、様々な視点で取組んで頂けたようです。

皆さんからの感想では、それぞれの家族への思いをお聞き出来、素敵なエピソードが沢山あったので、少しづつこのブログ内で紹介していけたらと思っています。

最後に皆さんと記念撮影♪
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次回のワークショップは…
『母の日企画 おこdeランチ〜カゾクロしよう〜』
5月12日(土)AM11時〜 mau cafe(江東区大島7丁目41-8) 東大島駅 徒歩5分
参加費1,500円 (ランチ、ドリンク付き)

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Category: チカコのオコナイ
Published on: Thu,  26 2018 18:07
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