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認知症カフェでカゾクロワークショップ

2017年10月21日(日)
オムソーリカフェにてカゾクロのワークショップを開催!
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台風の影響で大雨の中…
ケアマネージャーさん、介護真っ最中のご家族、NPOのボランティアさん、相撲部屋の関東スカウト部長さんがいらしていました。

さて、今回行なったのは、
カゾクロとは?
カゾクロってどうやってやるの?
カゾクロをすることでどんな良いことがあるの?
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そんなお話をさせて頂きました。

<皆さんの声>
・結婚記念日!?知らなくてドキッとしたな〜。
・私は知っていますよ!だって毎年家族でお祝いしますから!
・介護が始まってからじゃなくて、元気なうちにこういうのを用意しておくって本当に大事。
・家族のかたちが様々だから、こういう風にカゾクロやれって、言えないよね。それぞれの家族との関係でどうやったら出来るかな、っていうのを考えてやれれば良いよね。
・何かあってから知らないことに気がつくって、本当に多いんだよね、カゾクロは凄く大事なことだね。
・文章に残しておくって、ものすごく大切。「そう言ってたんだよ」じゃ伝わらないこともあるし。

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ワークショップを行なって、かける方はすらすらと書いていきます。
書き出せない方は、自分の将来の年表の部分から書いていくなど、それぞれでした。

このカゾクロワークショップをきっかけにして、介護や病気になる前に、自分がどうなりたいかを明確にしておくこと。そして、それを家族と話しておくことの大切さを、皆さんが体験した介護の経験を基に、話が広がっていきました。

・家族がガンを宣告されたとき、本人は正直に知りたくない、と言っていた。だから、最後まで伝えずに過ごした。
・認知症になってからでも、どこでどう最後を迎えたいかとたずねたら、「家族に囲まれて死にたい」と話していた。その言葉を基に、本当に死が迫ったとき、家族や医師やケアマネージャーで協力して家族皆で自宅で最後を迎えた。
・認知症カフェに、介護の悩みを抱える若い方が増えてきた。自分たちの暮らしを守りながら、親の将来を考えていくことは、若いほどに迷いも大きい気がする。みんなが元気なうちに話しておきたいことだと感じている。

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体験していただいた皆さん、ありがとうございました!
子育て世代など、若い方が集まる場所。施設の家族会等でも、ぜひワークショップをやったら面白いと思う!そんな言葉もいただきました!

今後も、「カゾクロ」を多くに方に知ってもらう為に、活動していきます!
オムソーリ齋藤さん、ご参加の皆さん、今日はありがとうございました!
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オムソーリの活動が、こちらの本にのっているそうです!こちらもチェック!
『人生と社会を変える 根っこ力』
Category: チカコのオコナイ
Published on: Sat,  21 2017 22:46
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