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民謡で介護予防!?

先日、私の習い事『三味線と民謡』の先生今井由里さんの健康民謡教室に参加してきました。
ちなみに、浦安市の市民活動補助金事業だそうです。
私は、伴奏と体操のお手伝い。
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運営は、発起人で浦安市民の掛さんと民謡愛好家の皆様。
会場確保から、受付、会場や歌詞の準備まで全て、市民の皆さんで行なっています。

参加者は40名弱。
運営の皆さんを含め、平均年齢は皆…60〜70といったところでしょうか。
皆さん、定番の民謡から新しい曲まで、発声練習から節回しまでしっかり練習されていました!
途中、健康民謡ですので、民謡を使った運動や脳トレも入ったりして。
皆さん笑顔で楽しそうに、参加されていました!
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今度、みなさんで、自主的に民謡を勉強するため、千葉県は房州白浜町まで研修旅行に行くんですって!
ちなみに、民謡 白浜音頭の発祥地です。
「幹事をやってくれる人〜」なんて、人集めの一幕もあり、ほんとに丸ごと皆さんで手作りの会なんだな〜と実感。
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今年の4月には介護保険制度の改正行なわれますね。
要支援者に対する新総合事業というものも始まります。
新総合事業の詳しい内容はこちらへ↓
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000074126.html
簡単に言うと、新総合事業では現行の要支援者に対する訪問や通所等のサービスに加えて、企業やNPO,ボランティア団体などの活動もサービスに加わる為、支える側が高齢者になることもあるってことです。


あれ!?
まさに、この健康民謡教室では!
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国が目標とする地域包括ケアシステムに向けて、様々な改正がなされていますが、この「地域包括ケアシステム」
一見聞くと、一般市民の私たちにとっては、これから何が変わって何がはじまるの!?なんて思ってしまう方もいるとおもます。

でも、健康民謡教室のように、それぞれの地域では地域の方々で成り立っている活動が、すでに根ざしている場合もあるんですね。
各自治体が、しっかりこういう情報を把握してつなげていって欲しいと思いますし、しっかり基盤が出来ている活動に関しては、自治体のシステムに取り入れていくなど、現行ある取り組みと新しい取り組みをミックスしてをどんどん幅のあるシステム作りをしていってほしいものです。

なんて、簡単に言いますが、新総合事業は、各自治体によって取り入れる取り組みも違いますし、複雑で少し分かりにくい制度でもあります。私もまだまだ勉強します。

と言うことで、今井先生の健康民謡教室もますます盛り上がっていってほしいと思います!!
施設に民謡が好きな方がいる…外出がてらいかがですか?
おじいちゃんおばあちゃんが民謡が好き…ご家族も一緒にいかがですか?
地域であまり外出しない方がいる…声をかけるきっかけにいかがですか?
詳細は、チラシをご覧下さい!

木曜日13時半〜開催されています。(3月16日は先生はおらず、自習日。)
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Category: チカコのオコナイ
Published on: Tue,  07 2017 11:29
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