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本当に通いたい場所ってどんなところだろう?

先週の話になりますが、おこナイトにも参加して下さった、
インドネシア楽器 アンクルン奏者 大杉明さんに素敵なお店に連れて行ってもらいました。

池袋西口にあるLive bar “sunny spot”さん
毎日色んなliveが楽しめます。
私が行った月曜日は『モエもえナイト』の日。
川城マスターとモエさんの、トークも歌も絶妙なコンビネーションが素敵でした!



特にビビっと来た歌はオリジナルソング「気がついたら古河」
モエさんの酔っぱらい体験談から生まれた歌。気がついたら茨木の古河に着いていた。説明は不要ですね。
私も京葉線の蘇我まで行ってしまい、タクシーで数万円を払い、
品川まで帰って来た想い出を沸々と思い出しましたよ。20代前半の頃かな…

モエもえライブの他にも、数名のボーカリストが歌いに来ていました。

その中で、アンクルンのセッションも。
皆が一つになって一曲を作り上げると、一体感が生まれますね!
アンクルンの素朴な音に、ホッコリとした時間が流れました。
先日は、高齢者施設でも演奏しましたし、どんな人でも簡単に演奏できるのがいいですね!

 

そんな素敵な時間を楽しんでいるお客様の中に、
毎週月曜日は必ずここに来ているんだ。というカントリー風のオシャレなおじさまが。
聞けば76歳。奥さんを病気で亡くし、一人暮らしをされているそうです。
「ここで、ビール飲みながら音楽を楽しむのが唯一の楽しみ。俺がここに来ているうちは元気だと思ってくれ。」
と、話すおじさん。

おじさん

“ここで過ごすのが楽しみなんだ”

その言葉を聞いていて、デイサービスのようなサービスをふと思い出し、
私たちは「本当に通いたい場所」を作り出せているのだろうか…
そう考えてしまいました。

年をとっても、自分の趣味やセンスや感覚にあった、居心地のいい場所で過ごしたい。
そういう感覚で、介護サービスを考えてみると、面白いアイデアが生まれてきそうな気がしました。



Category: チカコのオコナイ
Published on: Fri,  23 2016 21:56
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