介護デザインプロジェクト

このブログでは、
介護の現場エピソードや、現在の社会問題について情報を発信していきます。

カゾクロ オンラインショップ

カゾクロワークショップ in 和みかふぇ

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今回カゾクロのワークショップをしに来たのは、千葉市美浜区にあるCafeどんぐりの木。
木漏れ日が暖かで、やさしい雰囲気のお店です。

こちらでは毎月、認知症分かりあいの会『和みかふぇ』が行なわれています。
主催の前澤さんに『カゾクロ』のワークショップのお時間をいただきました。
『カゾクロ』とは、世界にたった一つの“家族の年表”を作るノートです。

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<長倉家之歴史>立派な本と家系図をお持ちになって参加して下さったのは、昭和6年生まれの長倉さん。
今回、「家族が複雑化している今、カゾクロというのはどんなものなのか拝見に来ました。」と、興味津々で参加して下さいました。
お持ちになったこちらの本の中には、先祖は中臣の…という遥か昔からのルーツが書かれておりました。
なぜ、ここまで詳しく分かっているのかというと、先祖から長倉神社という神社を継いでいるから。
先祖が残してくれたものと、ご本人が調べて分かったことを本にまとめたのだそうです。
長倉家の生い立ちは全てここにあるんですね。
今の自分がどういう経緯で今ここにいるのか、それを知ることが出来ると、アイデンティティーが確かなものになることもあります。
家族にとっては宝物ですね!

長倉さんにとって、カゾクロはどう映るのでしょうか…

さて、カゾクロワークショップの開始です!
カゾクロとは?なぜ必要か?行なうことによるメリットなどお話しし、いざ実践!
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『カゾクロ』は三枚の年表があります。
①両親の結婚した年から今に至るまでの、家族年表。
②親が子供だったとき。「カゾク」になる前の話。
③未来のこと。これからの「カゾク」の話。

①から始めて行きます。意外と、両親が結婚した年って知らないものです。
分からない方は、ご自分が生まれた年から初めていただきました。

現在介護をしている、介護経験があるという方がほとんどでしたが、意外と書き始めると苦戦…
「親」の立場の方々からすると、自分のことを息子や娘達は分かってくれているんだろうか…という気持ちになったり、
「子供」の立場から考えると、父母のことを意外と知らないんだな…ということに驚きを覚えたり。
様々に自分の家族のことを感じ取って下さったように思います。

③の、これからのことについて、「今、挑戦してみたいこと、やりたいこと」を記入してもらった際、
「子供」の立場として書いている方からこんな質問がありました。

「これからのことには、自分のことは書かないですよね?」
いえいえ、どうぞ書いて下さい。

カゾクロは、家族で話して書き込んでいきます。
お互いがこれからどういう人生を歩んでいこうとしているのかを早いうちに認識することによって、
時間をかけて、それに対してお互いが何が出来るかな…と考えることが出来ます。

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皆さんの書きかけの『カゾクロ』。

「今日は一人でやったから面白くなかったけど、家族で話しながらやったら楽しいでしょうね!」
「エンディングノートでは、書きにくいこともあったけど、それまでではなく、気軽にかけるものがあるんだなって思いました。」
などなど、感想をいただきました。

ちなみに…長倉さんのご意見は。
「私の本は、自分でまとめたものがここに全部入っています。カゾクロというのは、家族で話してこそ、というのが目的なのですね。大変感激しました。」

人生の大先輩から、そう言って頂けるなんて。こちらが感激しました!
今回ご体験して頂いた皆さん、本当にありがとうございました!

どんぐりカフェさんでは、様々イベントが行われています。
こちらをチェック↓↓↓
http://dongurinoki.info/

FullSizeRender_20180220011029478.jpg 真ん中:和みかふぇ前澤さん 右:Cafe どんぐりの木 オーナー

カゾクロワークショップをご希望の方は、ブログのお問い合わせにてご連絡ださい。
たくさんの方に届きますように!

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事例165 高齢者施設でのピザの提供の仕方

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知人の介護施設でのお昼ご飯の話です。

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事例164 高齢者の性のこと

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旦那さんを在宅で介護している80代の奥様Aさんのお話です。

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お元気シニアの心と身体の健康に拠り所有り〜荒川区編〜

荒川区で「朝カフェの会」を主催されている宮永さんからの紹介で、とある荒川区の居酒屋さんへ。
そこは、少し路地に入ったところにある赤提灯のお店《味花》さん


ただ飲みにいった訳ではなく…
こちらでは、17時半位からの時間を使って、最新カラオケで歌声イベントを開催しています。
ママ曰く
「最近はお客さんも徐々に年齢が上がってきて、健康についてみんな心配するようになってきたわね。
歌声イベントの中では、音楽に合わせて健康体操も独自で考えてやっています。やっぱり、常連の皆さんが来れなくなったりすると悲しいですから、健康のことも考えていきたいと思って。歌って笑って食べて飲んで、元気で通って欲しいです。」

こちらが歌声の様子…
知っている歌は皆で口づさんで。知らなくても一緒になんとなく歌っちゃう。夏には皆で浴衣で集まって。
楽しそうです!
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実はママは八戸出身!!!私と同郷!
宮永さんのはからいで、常連さんで青森の方も集まってくれました!
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写真は左:宮永さん、隣がママ、そして常連の皆さん

常連さんの一人は言います。
「俺は毎日ここに来ているが、なくなったら困るんだよ。
妻に先立たれて10年以上になるが、ここにくれば誰かがいるって思うから、寂しくない。
たまには一緒に住む娘の愚痴をはいてみたり、くだらない話なんかして帰ると、毎日辛いことなんかないね。」

居酒屋で健康歌声。

いつものお店で、ママが健康にも気をつかってくれる。
ここに来たら誰かがいて、初めての人にもやさしく声をかけてくれる。
こんな歌声の姿もあります。

3月28日(水)17時半〜
私と一緒に飲みに…いやいや、健康歌声に行きましょう!


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「自立支援から排泄ケアを考える」勉強会

みさと中央クリニック
高橋院長よりご案内をいただきました。

排泄ケアに関して、勉強したい介護関係の皆さんやご家族の方はいませんか?
排便は食事や運動など、様々な要因が関わっています。
薬に頼らない為に。おむつを使わない為に。
施設介護でも在宅介護でも、大変勉強になると思います。

ご希望のある方は、下記チラシでFAXにて。
(もしくは小子内までご連絡下さい!)

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〜第14回 三郷医介塾〜

「自立支援から排泄ケアを考える」

1. 訪問歯科医の立場から、口腔衛生の重要性と嚥下機能改善の取り組み。それこそが排便のきっかけにつながる!排便の始まりは食べることからです。

2.私からは下剤を増やさない排便コントロールの取り組みについて。介護者、ご家族ができる工夫などにもお話しします。

3.オムツの白十字社さんから。
オムツを販売している立場だからこそ気付ける「オムツはずし」についてです。
オムツフィッティングの実技講習もあり。

盛りだくさんの内容です。皆さんのご参加をお待ちしています。

イベント日時
平成30年2月17日土曜日
勉強会は16時30分から
懇親会は20時から

イベント会場
勉強会 三郷市文化会館 大会議室
懇親会 イタリアンレストラン イルカミーノ

懇親会会費
4000円

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事例163 エンディングノートの行方

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知人の母親が持っていたエンディングノートの話です。

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イリーゼ津田沼様 オープン記念イベント情報

2018年3月1日 イリーゼ津田沼様がオープンします!
・サービス付き高齢者向け住宅(有料老人ホーム)

2月17日(土)、2月18日(日)
両日、素敵なイベントを開催される様ですので、皆様是非ご来場下さい。
※3日前の予約が必要です。

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18日14時〜は、医療法人社団 悠翔会の佐々木理事長が講演されるそうです。
以前に、お話を伺ったことがありますが、在宅医療についてを分かりやすく時々ユニークにお話しされるので、
とても勉強になりました。
講演内容は『これからの在宅医療と介護の向かう先』です。
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イリーゼ様は、医介塾にていつもお世話になっております。
医介塾の中から、施設の夏祭りのボランティアに参加した者もいたり、地域や異業種との交流も多い素晴らしい施設です。船橋医介塾の塾長もイリーゼ様の方です。

きっとイリーゼ津田沼様も地域に根ざした発信力のある施設さんとなるのでは…
と思っています。
是非、お時間のある方、ご興味のある方、内覧会にご参加下さいませ。

内覧会のようなイベントですと、気軽に見学ができます。
介護するような人もいないし…とか、家族はまだ元気だし関係ないから…
とは思わずに、この機会に今の老人ホーム事情を知ってみませんか?

作りや設備が充実していることなど、ハード面も大切ですが、
何回もホームを訪れていくと、スタッフさんの対応や行動に少しづつ違いがあるのもわかってきます。

私たちが、好きなお店を選ぶように、将来いい居場所探しができるとよいですね。



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3月1日オープン予定 新規施設をご紹介

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文京根津クリニック 任先生にご挨拶してきました!

たいとう医介塾の繋がりで、株式会社プレミアムワンの横山さんにご紹介頂き、
医療法人社団 杏生会 文京根津クリニック (在宅医療支援診療所)
院長/医学博士 任 博先生(順天堂大学医学部 客員教授)
にご挨拶をしてきました。
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在宅医療についてはもちろん、認知症について、アンチエイジングについて等、
様々なお話をお聞き出来ました。

『患者さん一人一人の生活に目を向け、支援は医療だけでではなく、
他者との関わりや様々な点からの支援が必要であり、それを叶える為には、
関係する現場の職員が横の繋がりを作っていかなくてはいけない。

そして、地域包括ケアをかたちにしていく為には、地域や職種の垣根を越えて繋がっていかなくてはならない。

だから、医介塾での“飲みの席”のような、ざっくばらんに意見を交わしあい、繋がっていける会には多いに期待感を持っている』

そう話して下さいました。

thumbnail_FullSizeRender-2_20180205193019fe4.jpg 文京根津クリニック パンフレットより参照


任先生より、たいとう医介塾の勉強会でも話をして頂ける予定となっておりますので、是非今後もご期待下さい。
ツーショットもとりましょう!と、本当に気さくで素敵な先生でした!
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今後、先生とカゾクロ※についてもご意見などを伺えたらとも思っています。
またお会いするのが楽しみです。

※カゾクロ…家族の年表を作るノートで、介護が始まる前に家族間でできる準備として、私がが勧めている取り組みです。


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事例162 外出の事例から考える 施設選びの際の具体的な質問

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入居施設関係者の方には、自分の施設にこんな話が来たら…と想像して欲しいですし、
そうでない方は、どの様に考える施設に興味が湧くか、を想像してみて欲しいと思います。

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